ハコムス×RYUTistサマーパーティー最高!!!!!!!!!

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yuribossa.hatenablog.com


 直前に期待ブログを書いたほど楽しみにしていたRYUTistとハコムスの合同野外音楽会こと真夏のサマーパーティーでしたが、期待以上の最高のサマーパーティーでした。さいこー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
RYUTistもハコムスも最高だった。本当に最高だった。最高だったけれども、最高という感想以上の感想が出てこない。やばい。そしてライブの内容よりも蝉の鳴き声がすごかったという記憶のほうが勝っている。蝉時雨やばい。最高なライブを見たんだけど、どこがどう最高だったのか朧げな記憶しかなく、とにかく最高のアイドルソングしか歌われていないライブだとしか言えないのがもどかしい。所沢航空記念公園野外ステージのいちばん後方のいちばん高いところからライブを見ていたのですが、ステージから少し目を逸らすと夏の青い空と深い緑があって、スピーカーが静かになると蝉が元気を取り戻すような場所で行われたライブは、アイドルの夏の野外ライブは最高という思い込みが産んだ幻かのようで、見ている瞬間も少女達の歌と踊りと夏の暑さで夢現な時間でした。音楽に身体を揺らしながらぼーっと眺める先にいたRYUTistやハコムスの皆さんは、絶え間なく続く蝉の大合唱に惑わされることなく優雅に舞い、熱を帯びた空気を宥めるように歌声を響かせていました。このライブを最後に鉄戸美桜さんと阿部かれんさんは受検のため一旦活動休止してしまうのですが、最後に私も鉄戸さんも大好きな『ストローハットの夏想い』を歌ってくれたので思い残すことはないし、しかも続けてこちらもしっとりした曲調のオリジナル新曲『真夏の恋のファンファーレ』を披露してくれたので打ち上げ花火の如く私の心も昇天です。私は『海へ行こう!』のサビでの、放物線を描いて散る白い砂まで見えそうな阿部ちゃんの片足を蹴り上げる振付が大好きで、幾度となくその場面に立ち会っては阿部ちゃんがハコムスに入ってくれて、そしてこうやってずっと活動してくれてるのは素晴らしいことだなと感謝でいっぱいになるのですが、最後に緑に囲まれた公園で見せてくれた『海へ行こう!』も、夏はまだ終わらないのにセンチメンタルな気分にさせてくれるほど切なくも最高なパフォーマンスで、本当に「君に出会えてよかった」と思うしかない瞬間でした。ありがとー!! 最後に2組で歌った2曲も最高だったし、『なかよし』の大縄跳びの大団円感にはグッときたし、最高に最高なサマーパーティー。RYUTistもハコムスもありがとー!! 鉄戸さんと阿部ちゃんも早く良い報せが聞けることを願っています!!






natalie.mu

RYUTist『ラリリレル』とハコムス『なかよし』

 8月13日に所沢航空記念公園にてハコイリ♡ムスメとRYUTistによるフリーのツーマンライブがあります。どちらもタワレコ傘下のペンギンディスクというレーベルに所属する、アイドルを表現していく上で音楽をとても大切にしているグループです。


 私はこの2グループが大好きです。といっても新潟を拠点とするRYUTistについてはほぼ在宅ですが。ハコムスは今いちばん好きなアイドルグループですし、東京に住んでいるので滅多にRYUTistのライブを見ることはないのですが、RYUTistの曲は大好きでよく聴いています。先頃リリースされたRYUTistのニューアルバム『柳都芸妓』も大名盤で(『サンディー』が特に好き)、最近は毎朝家を出る準備をしながら聴く生活を送っています。


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 私がRYUTistの曲の中でいちばん思い入れがあって好きなのは、ちょっと古いですが『ラリリレル』です。週末に好きな人と会えることを楽しみにしている女の子の心情を歌った、純朴な恋を絵に描いたような曲です。


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ありがとね
ほんとにね
泣きそうだった 楽しくて
またあおね
つぎの日曜日
きっとここで過ごそね

ラリリレル | RYUTist(りゅーてぃすと)| 新潟市古町生まれのアイドルユニット!


 これがアイドルとファンの関係を歌っているように聴こえてくる。優しく語りかけるように歌われる歌は、疲れたときとか落ち込んだときにあと少し頑張れば週末は好きなアイドルに会える、そして向こうも会えることを心待ちにしている、と聴こえてくる。一言目の「ありがとね」からしてやばい。こちらこそありがとうだよと言葉を交わしたこともない彼女達に毎回感謝してしまいます。音源でさえ聴いていて泣きそうになる。それは聴く側の思い込みであり思い上がりでもあり、夢物語であることは百も承知だけど、こういう風に思ってくれる人がステージに立ってくれていれば素晴らしいなという願いが込められているように感じる。しかし何度も書くように、それはこちらの錯覚であって、あくまでこの曲は女の子の恋の歌です。この曲のように、聴く人によっていろいろな捉え方ができる曲が私は好きです。普遍的でどうってことはない歌詞にふと突然魔法がかかることがアイドルソングにはある。ありきたりの歌詞だからこそ、その時々の様々な感情と共振して、ときには深く心に突き刺さり思い入れが生まれる。それは個人の思い入れで、その人にしかわからない曲の聴き方だけれど、だからこそ強さがあると思います。そういうふうにアイドルソングで運命を感じやすいのは、若い人が歌っているからなのか、若いということは単純ということではなく、彼女達だって日々いろいろ考えているだろうし、その上でステージに立っている。そこには何かしら逡巡の末の決意があるはず。一言では捉えきれない様々な思いが心の奥底にありつつも、表現として表に出てくるものはその若い心と身体で濾過されて奇跡的に透きとおった踊りとメロディーというのが本当に美しくて、だからこそアイドルが伸ばした手と私の伸ばした手がパンッとハイタッチするかのごとく、アイドルソングが、この場合は『ラリリレル』がまっすぐと胸に響いてくるのだと思います。


 アイドルとファンの関係を歌った曲はファンの共感を得やすい。私も好きです。しかしたまにそれは違うんだよと思うこともあって、こういうブログを書くには何か裏があるに違いないと勘のいい人は気付くと思いますがその通りで、アイドルについてやアイドルとファンの関係についてを直截的に歌ったアイドルソングを最近何曲か続けて聴いて、伝えたいことはわかるけどそういう表現は無粋だなと思ったからでした。ファン側に寄ってこなくても感動は生まれうると私は信じています。何気ない歌でもアイドルが歌うと物語が生まれるのがアイドルのすごいところで、その瞬間に限りない感謝を感じるから、私はアイドルが好きなのだと思います。


 上で挙げたRYUTistの『ラリリレル』と同じように、私の大好きなハコムスにもいつ何時何回聴いても感動する曲があり、それが大切なときに必ず歌われる『なかよし』、チェキッ娘メンバーの上田愛美ソロ曲のカバーです。いつまでも友情が続くことを願う歌は、あからさまなぐらいにアイドルとファンの関係を投影しやすく、パフォーマンスする度に、今までずっと見てきてよかったなという思いと、これからもずっと見ていきたいなという希望を共に抱きます。特に2番サビの「月と星が並んで浮かんでる」が、太陽でもなく、向き合うのでもなく、月と星が並んでるというところに相手への慈しみがあって私は大好きです。それはただの仲良しグループではないであろうメンバー同士であったり、ファンとの助け合う関係であったり、そこにはもちろんRYUTistとの繋がりもあります。こだまするたくさんの人の気持ちが間奏の大縄跳びでひとつになって、大きく笑顔になるのが本当に素晴らしい。この曲にはハコムスの歴史が詰まっていて、メンバーの入れ替わりが激しいハコムスですが、歌うメンバーが変われば変わるだけ思い出が積み重なって、ますます輝きが増すように感じています。大好き。


 つまりまとめると、そんな大好きなRYUTistとハコムスが一緒に見れる8月13日のライブが楽しみで楽しみで仕方ないということ。夏の野外、全曲最高なライブだと信じています。活動休止前最後の鉄戸美桜さん阿部かれんさんを2017年夏の記憶として永久保存するためにも瞬きすらしない覚悟で望む所存。早く鉄戸さんのショートボブを拝ませてくれ〜🙏🏻




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Tokyo Idol Festival 2017

 ハコムス3回目のTIFを見てきました。初のTIFだった2年前はすべてのステージを見て回り感動し、去年はそこまでモチベーションが上がらずに無料のステージのみ、今年は2日目だけチケットを買いました。私が見たのは、1日目ガンダム前、2日目スカイステージとフジテレビ前ステージ。すべて野外です。アイドルが野外でライブして最高でないわけがないのですが、当たり前のことがどれほどの頑張りの積み重ねと奇跡の連続で成り立っているのかを身に沁みて感じてしまい、見上げる視線の先でハコムスと夏の光が眩しく乱反射して泣くよりも先に感謝で充たされる時間でした。


 1日目ガンダム前はライブする夕方の時間にちょうど合うような、ゆったりした曲で夏の感傷を呼び起こすようなライブ。

  • 真夏の恋のファンファーレ
  • 眩しくて
  • Let's Party Time!


 弾けるように盛り上がるだけがすべてではないと諭すように優しく涼を運んでくる3曲は、ハコムスの世界観とライブへの姿勢を十二分に表現していたように思います。『眩しくて』2番の星さんの歌には彼女達の歩んできた道が間違っておらず、これから進んでいく道も信じているような落ち着いた覚悟を感じられたのがとてもよかった。『Let's Party Time!』で波の音に合わせるように踊る阿部かれんさんの波しぶきよりも白いお腹が見える度にドキドキするけど、それはあと少しで活動を休んでしまう彼女だからこその儚さが生んだきらめきだったように思います。1日目からナイスブリージングなハコムスで逆に完全燃焼してしまった…


 2日目はTIFに出るにあたって毎年ハコムスが勝負のステージとしているスカイステージから。白い衣装が小麦色に焼けたハコムスの若いメンバーを際立たせています。なんだか以前よりも健康的に見えます(笑)。あいにく真っ青な空とはいきませんでしたが、昨日のガンダム前とはうって変わって、スカイステージは盛り上がる曲で攻めてきました。夏空にいちばん近いステージ、攻めないとね。

  • 夏に急かされて
  • アンバランスなサマー
  • 海へ行こう!


 最高!!!!!!!!! 阿部かれんさんは夏の女神。端のほうにいた私にも鉄戸美桜さんは優しくて、受験頑張れと祈るしかない。ぽにょの真面目なMCよかったよ。君達に出会えてよかったー


 次のライブはフジテレビ前のステージ。一応ここがTIFで全員揃ってのライブとしては最後となります。

  • 夏休みは終わらない
  • 真夏の恋のファンファーレ
  • なかよし


 『真夏の恋のファンファーレ』大好きなのでTIFで2回も聴けてうれしかった。そしてやはり『なかよし』はグッとくる…。あともう少しで鉄戸さんと阿部ちゃんは受験勉強のために一旦活動を休止します。9人での活動が残り少ないことがわかっている上で見るTIFのハコムスは、どの瞬間も眩しくて、ステージに立っている時間が本当に尊いことを感じさせてくれる。それぞれいろいろ思うことがあるだろうし、いろいろ考えて、その結果今のステージがあって、その瞬間に出会えているってことは感謝してもしたりないなという気持ちでいっぱい。ありがとー。最後鉄戸さん泣きそうだったよね(笑)


 ハコムス最高でしたが、TIF2日間を見て最もグッときて感動したのはホットステージの東京女子流でした。TIFに戻ってきた女子流が、今の曲ではなく懐かしい曲を、MCを一切挟まずに一気呵成に歌い上げた30分は圧巻だった。どの曲も私が好きだった頃の女子流で、ということは最近の女子流については疎いわけですが(去年リリースした『深海』のリミックスは良かった)、懐かしさに浸りながらも今の成長した女子流のパフォーマンスはハッとするほど素晴らしく、経った時間の分だけしっかり成長している彼女達に感動してしまいました。穿った見方をすれば懐古厨に迎合したかのようなセットリストで、これを絶賛されるのは本人達にとってうれしいことなのだろうかと、ちょっと申し訳なくなります。しかしまあ楽しい。新井ひとみさんは圧倒的だし、ボーカルを多く任されているように感じた中江友梨さんもとてもよかった。ホットステージ最後に満を持して歌った『おんなじキモチ』は、何年経っても振付を忘れていないことに自分で自分にびっくりしながら大盛り上がりしたし、言葉ではなくパフォーマンスで圧倒してくる女子流の姿勢が何よりもかっこよかった。


 TIF最後に見たのはホットステージのHKT48。この日何回目かの『ポニーテールとシュシュ』と聴いて、笑顔が超可愛い松岡はなちゃん最高かよと思いながら燃え尽きた。TIF楽しかったです。