敬老の日の視点・論点

 写真家の梅佳代が「わたしのじいちゃんさま」と題してじいちゃんを撮影した写真を一枚一枚説明していました。それぞれの写真の説明が面白く、ぼそぼそっとしゃべる中にもじいちゃんへの愛情がこもっていてほんわかしました。そして、カメラが写真から梅佳代本人に切り替わったときの挙動不審ぶりに笑いました。目が泳ぎまくってる。自分でも何言ってるのかわかってなさそう。でもじいちゃん愛はすごく伝わってきます。とても敬老の日に相応しい放送だったと思います。