ハコイリ♡ムスメ『Season in the BOX~ムスメたちが駆け抜けた季節~』@AKIBAカルチャーズ劇場(20160112)

 季節を巡り、過去のハコムスを今に甦らせる平日隔週公演『Season in the BOX』。初回は2015年夏。私は2014年夏から振り返るものだと勘違いしてたわ。開演ギリギリで到着した私を迎えてくれたのは白い夏衣装のハコムスの皆さん。前日の茅ヶ崎もその衣装だったので特に久しぶりという感覚もなく、でもやはり衣装を見るだけでググッと夏が甦ってくる。


 逆に久しぶりだったのは、カルチャーズ劇場というハコムスのホームでの公演ということでメンバー全員がちゃんとしたマイクを持てたこと。最近リリイベでマイクリレーするハコムスばかり見ていたので、全員がちゃんと歌える環境というだけで泣けてくる。しかし正直なところ、ダミーマイクのメンバーの歌が音源で流され、生歌のメンバーの歌とどうやってミックスされているのか、何回リリイベを見てもわかっていない。

  1. 告白
  2. 夏の友達
  3. SUMMER LOVER 大作戦
  4. ストローハットの夏想い
  5. レモネード・キッス
  6. 泣かないでエンジェル
  7. 夏に急かされて


 聴きたかった去年の夏曲全部聴けた!! 最高!! 『夏の友達』と『ストローハットの夏想い』『泣かないでエンジェル』を聴けて感無量。これらの曲はほとんど定期公演でしか歌わず、夏を彩るにしては小粒だけど、それでも大好きで大切な曲。本当にうれしい。あの夏を思い出しつつも、半年前よりもさらに歌が上手くなったハコムスがいて、その成長にびっくりする。半年でも印象が全然違うんだね。抑えても夏風に乗って届いてくる少女の想いに、私の心も夏に跳ばされて切なくなる。いやー良かった。この3曲を聴けただけでチケット代の元取れた。でもストローハットで神岡実希さんが抜けたのをどう修正してきたのかさっぱりわからなかった…。


 前日の茅ヶ崎では衣装をそれぞれ替えていたが、この日はちゃんと自分の衣装を着てたので阿部かれんさんのスカートが短くすぎることもなく安心して見ていられた(何目線!?)。しかしスカートは短くなくともポニーテールは高く結わえられており、阿部ちゃんの首筋がとても綺麗だ。ポニーテールとわざとふんわり残してるような後れ毛が最高でしょ…。ポニーテール大好きすぎる…。阿部ちゃん大好き…。


 ポニーテールの阿部ちゃんに対抗して鉄戸美桜さんは三つ編みでした。久しぶりかな。三つ編みだとストローハットが似合うし、ステージに白樺のセットを置きたいぐらい。都会から高原に避暑しに来た少女然とした鉄戸さん素晴らしく可愛かった。


 ハコムスの魅力でレスとか挙げても見当違いだし、レス欲しければ原宿駅前行きなさいなんだけど、それでも目が合うとうれしいよねというわけで、この日は珠希さんが優しかった(泣)。ありがとう珠希さん。でもどうしたんだ珠希さん(笑)。実は4日連続のハコムスでいちばん向き合い方が変わったの珠希さんだったよ(泣)。歌を褒めたからかな。4日連続で通えば、もう「次来る!?」とは言わないでしょ。夏セットリストで機嫌がいいのか、珠希さんは端っこの私をびっくりするぐらい厚遇するし、やっぱりレスだよなと思い始めてしまったのでそろそろ私も原宿駅前に収容される日が近いかもしれない。嘘。原宿駅前は1回最前で見たので自分の中では完結した。やっぱりハコムスだ。まだまだ倦怠期じゃない。義務感も無い。


 最後は当然『夏に急かされて』なわけで、もちろん珠希さんが浮かれてるわけ。最高の最高。たとえ演技だとしても、鉄戸さん引いてたからね。いやでも珠希さん最高よ。それまではハコムス6人でハコムスらしいときめきと癒しの夏を忠実に演じていたのだけど、最後になって珠希さんのリミッターが外れましたね。歌い終わって会場中でいちばん高まってたの珠希さんだから。なんなの最高。あまりの興奮っぷりに、これはハコムスのパブリックイメージのためにも夏だけに閉じ込めておきたいと強く思った。本当、珠希さん暴れるのは夏だけにしてくださいお願いします。


 仕事も忙しかったけど当日券で滑り込んで本当に良かった。あの夏の再来だけれど、あの夏よりもさらに輪郭が強く鮮やかな夏がそこにあった。初雪降る東京でも夏は存在出来ることを証明したハコムスに感謝?


f:id:intheflight:20160120185604j:plain
f:id:intheflight:20160120185629j:plain
f:id:intheflight:20160120185653j:plain