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ハコイリ♡ムスメ 初夏のバスツアー in 群馬(20150530-20150531)

 ありがとう。今でもあの時間は夢だったんじゃないかと疑いたくなるときがあります。でも身体には筋肉痛が残っているし、瞼の裏には夕焼けに赤く染まる皆さんの顔が焼き付いているし、紛れもなく現実で、だからこそとても尊い2日間でした。ありがとう。


 5月の終わり、梅雨がもう少しでやってくる、消えゆく春のラストスパートを追いかけるようにハコイリムスメの1泊2日バスツアーが開催されました。


 ハコイリムスメは去年の夏に結成された、癒やしとときめきを届けるアイドルグループです。古き佳きアイドルソングをカバーし、秋葉原にあるAKIBAカルチャーズ劇場をホームとして月1回の定期公演をメインに活動しています。


 そんなハコイリムスメが1泊2日の温泉バスツアーを企画しました。去年の秋に開催されたマザー牧場への日帰りバスツアーから、2回目のバスツアーは泊まりとグレードアップ。中高生のアイドルグループで、よく親が了承したなという感じです。価格はいちばん安いプランでも48,000円ということで、ステージ上ではお淑やかなイメージのあるグループですが、クラウドファンディングといい、ハコムスは結構えげつない商売をしますね(苦笑)。


yuribossa.hatenablog.com


 まだそれほど人気があるわけでもないグループが、果たして最小催行人数50人を集められるのか不安でしたが、なんと50人集まりました。すごい。去年秋のマザー牧場へのバスツアーが最高だったし、そのときの模様がハッシュタグ「#千年に一度のハコムス」としてTwitterに大量に流れたので、今回も期待が大きかったのでしょう。


https://instagram.com/p/3SPprUO68L/


 そんなこんなで当日。朝の8時半に東京駅近くの鍛冶橋駐車場に集合です。天気も良く、最高のバスツアー日和。バスは2台で僕は1号車。もちろんハコムスメンバーも同乗します。往路同乗するハコムスメンバーは鉄戸美桜菅沼もにか阿部かれんでした。なお、門前亜里神岡実希は1日目途中からの参加。2人がいないのはちょっと寂しいけれど、それでもキャラバンは進むしバスは出発します。


https://instagram.com/p/3SRIJAO6-l/


 バスに乗ったらまずはしおり配布。菅沼もにか画伯の表紙に狂気を感じたり、いろいろ突っ込みたい部分はありつつも、門前亜里さんによる『微笑みと春のワンピース』の歌詞全文に優しい気持ちになれました。丸っこくて可愛い字だ…。


 前回バスツアーでは往路はハコムスクイズとカラオケでしたが、今回も同じくハコムスカルトクイズとカラオケでした。クイズは挙手制で当然のように認知前提。まあ認知されてる必死系しか参加してないと思いますが…。カラオケは始めこそ菅沼もにかさんがaikoを歌ったりしていたのですが、そのうちオタクも歌えとメンバーからリクエストされる流れに。非常に厳しい!! オタク3人ぐらい歌ったかな。みんな度胸あるね…。途中、サービスエリアでかき氷食べたり、ハコムスの皆さんがソフトクリーム食べたりしているの眺めたりしつつ、だんだんと車窓からは緑が多くなっていって、到着したのは群馬県のロックハート城。群馬出身ですがロックハート城初体験です。


https://instagram.com/p/3S7Nd1u62v/


 ここではお城の隣のレストランでハコムスと一緒に昼食を食べてから撮影会でした。撮影会は想像以上に自由で、ハコムスの皆さんもいろんなところを歩き回って、それについていくかたちで僕らも移動しながら撮影しました。新メンバーの阿部かれんさんがこの撮影会でかなり積極的で、こういうシチュエーションで撮りたいとか自分からリクエストしてきてすごいなと思いました。しかもポーズも様になってるし。なんなんだこの大型新人は。しかも阿部ちゃん、オタクのあしらい方が非常に上手くてびっくりですよ。どこで覚えたんだよこの大型新人は。


 いやもう、ハコムスがわいわいキャーキャーしてるのを撮るのは楽しい。これで門前亜里さんがいればさらに最高なのだけれど、まだ門前さんは現れません。場所を移動したりしながら、私服撮影会はかなり長い時間続きました。今回の模様も「#乗ろうよはこバス」または「#千年に一度のハコムス」でTwitterを検索するとたくさん画像が出てきて、それを眺めてるだけでも幸福になれること確実です。


 私服での撮影会の後はハコムス全員ドレスにお色直ししての撮影会でした。と、ここで門前亜里神岡実希が到着。急いで着替えに向かいます。少し待った後に登場したのは8人のお姫様達。まあ美しい。あれですね。そのままソフィア・コッポラの『マリー・アントワネット』ごっこ出来ます。パンがなければなんとやらですよ。見たことないけど。皆さん豪奢で、移動するのも一苦労なドレスです。中でも小松もかさんが青いドレスで美しかったですね。あと、阿部かれんさんがやはりスタイルの良さと相まって、ドレスがとても似合っていました。


 そして、そしてそして門前亜里さんは真っ白のドレスでした。ウェディングドレスか!! ため息出ますね…。純白な門前さんが眩しすぎてシャッターを切る手が鈍ってしまいました。ごめんうそ。門前さんが登場した途端、オタクがうぉー!! と群がっていって僕は気圧されていました。でもその気持ちわかるよ。みんな門前さんを待ってたんだよ。




 なんかもう1日目の、それもまだ途中なのに、既にバスツアー幸せすぎてやばいという気分に支配されています。空は青いし、緑は深く、門前亜里さんは生まれたばかりのように真っ白だし、もう僕の心も幸福に溢れすぎて白飛びしています。今でこれなのだから、僕の心の容量は持つのでしょうか。


https://instagram.com/p/3TEwPBu6_j/


 ドレスでの撮影会も一段落したところで、再びお色直し。ハコムス春衣装に着替えてからのお城の前でのライブです。過去何度かハコムスは野外ライブをやっていますが、毎度のことながらハコムスの野外ライブは本当に素晴らしい。陽の光が彼女達の最高のスポットライトとなっています。もう胸いっぱいで、あまりライブの記憶が無いです…。『ホワイトラビットからのメッセージ』歌ってましたよね? 『baby blue』も歌ってましたよね? 思わず天を仰ぎたくなる幸福感。閉園時間を過ぎてやっとライブ終了。ロックハート城ありがとう。森の中の夢の国でした。


 宿泊先は猿ヶ京温泉。ホテルに到着して、夜の宴会まで少し時間があったのでひとっ風呂浴びましたが、温泉最高すぎますね…。天国でしょ…。気持ちよくなったところで宴会場に向かいます。席は抽選で、メンバーの隣とはいきませんでしたが、宴会ステージ最前だったのでまあ良しですよ。ハコムスメンバーは浴衣で登場。ちょっとちょっとー。門前亜里さんの浴衣姿、美しすぎでしょ…。つむじ最高…。テーブルを回ってお水を注ぐ門前さんをもっと見ていたかったし、欲を言えばこちらのテーブルにも回ってきてほしかったですが、門前さんのテーブルとこちらのテーブルが地球と月ぐらい離れていたので無理な話でしたね。


https://instagram.com/p/3TX5JwO61t/


 そんな感じでご飯を食べて、いよいよ1日目のメインイベント、ハコムスの皆さんが前々からやたらと煽って期待値を上げていた宴会ですよ。いろいろな出し物を披露してくれて、めちゃくちゃ笑わせてもらいました。どんな芸もやりきってる宴会部長の門前亜里さん最高でしたよ。鉄戸美桜さんの応援団も最高だったし、終わった後に恥ずかしそうに床に突っ伏した姿めちゃきゃわ。ひと通りハコムスの宴会芸が終わったら、ハコムスと参加者で一緒にゲーム大会。伝言ゲームとジェスチャーゲームをやりました。伝言ゲームでハコムスメンバーから耳元で囁かれた人羨ましすぎる…。めちゃくちゃ長文の伝言ゲームだったのですが、1番手の神岡実希さんが女優魂を発揮して完璧に覚えてたのには感動しました。これが女優というものなのか。幸運にも僕はジェスチャーゲームの回答者に抽選で選ばれて、緊張しながらもなんとか必死に答えましたよ…。頭真っ白だった…。参加賞のチェキありがとうございます!! 僕の後のジェスチャーゲームで、確信犯的にずっと門前さんにトイレットペーパーのジェスチャーをやらしてたのはひどかったですね!!(褒め言葉)。めちゃくちゃ楽しい宴会で、お客を喜ばせようというサービス精神に満ちていて、笑いの絶えない時間でした。


https://instagram.com/p/3TtD-Au64M/


 宴会も盛り上がり、最後ハコムスが宴会場から退室しようとした素振りを見せた後にみんな舞い戻り、内山珠希さんの少し早いバースデーサプライズとなりました。バースデーケーキが運び込まれハッピーバースデーを合唱してお祝い。珠希さん涙目でした。いつも涙脆いけどね。でもその後の珠希さんの言葉は何故か異常にしっかりしたことを話していて、さすがLove Peace Worldですね(?)。そして本当のお開き。楽しかったです。



 宴会中、ずっと後ろでハコムスの持ち曲のカラオケが小さく流れてて、手持ち無沙汰になったメンバーが小さな声で鼻歌を歌っていたのが印象に残っています。耳を澄ますとそのこそばゆい歌声が聞こえてきて、それだけで夢見心地な気分になりました。あと、皆さん浴衣の下に見えていいものを着てるからといって浴衣はだけすぎなのには、わかっていてもドキドキでしたが。


 部屋に戻ってからは、他の部屋の参加者達も何人か呼んで小さな宴会をしてから就寝。


 2日目。起きてすぐ朝風呂入ってさっぱり。露天風呂から眺める雲の流れは速くて、このまま晴れにも雨にも変わりそうな不安定な天気。なんとか今日一日持ってくれと願いながらバスに乗って、乗ったと思ったらすぐ降りたぐらいの距離で体育館に到着です。


 午前中はスポーツ大会。ハコムス8人のメンバーを2人ずつ4チームに分けて、4つの競技で競い合います。参加者のチーム分けは前日の宴会後に抽選で決められ、僕は門前亜里阿部かれんのチームありかすでした。チームありかすは他と比べて明らかにガチ恋の若者、特に門前推しが多く、このチームだけ異様なやる気。阿部かれんさんも「みんな亜里ちゃんにかっこいいとこ見せて!」と自分そっちのけで鼓舞してきます。そんな門前さんへの忠誠心を胸にチームありかすはドッジボールとポートボールを優勝。本気度ハンパない。和気あいあいと運動する雰囲気ではなく、完全に勝ちにきてます。リレーと大縄跳びは惜しくも負けてしまいましたが、最終結果はチームありかすの優勝。ハコムスとしての活動が残り少ない門前さんを喜ばせるためにみんながんばりましたよ。『なかよし』に合わせて大縄跳びするのは一体感あってやばかった…。大縄の回し係は本当お疲れ様でした。あと、神岡実希さんがスポ根少女だと知れたのは新発見。




 スポーツ大会で全員くたくたになり、その後向かったのはドールランドみなかみ。そこでBBQのお昼ご飯。僕らのテーブルは食べるのに夢中だった気がします。テーブルからの景色が最高で、食後のジェラートも美味しくて、振り返るとハコムスの皆さんがいて、こここそ天国ですね。というかずっと天国だわ。


https://instagram.com/p/3VbfDTu653/


 かなり満身創痍な感じで次は渓流での撮影会。スケジュールぎゅうぎゅうです。食後ということもあり、そこまでのバスはかなり眠かった。到着したのはグリーンパーク吹割。バスから降りてちょっと歩くとすぐ川です。でも渓流って感じじゃなかったな。そこで撮影会です。ハコムスの皆さんはまだまだ元気で走り回ってます。大勢にカメラ向けられても動じないハコムスの皆さんはすごいなと思います。怖くないのかな。撮影してるときって真剣だから怖い顔になっちゃってて、ビビらせてないかなと心配になっちゃいます。撮影会も、はじめは川の近くで撮っていましたが、いつの間にかぞろぞろとみんな森のほうへ。どこも囲まれて撮られてるなーと、ボケーッと突っ立ってたら何故か菅沼もにかさんがひとり森の妖精のように突然現れ、僕に向かって猛ダッシュしてきたので慌ててシャッター切ったけど、ほんとびっくりでしたよ。でもありがとね。



 ここでうれしいサプライズが。しおりに書かれた予定には無かったのですが、撮影会の後にライブが行われました。しかも森の中で5曲歌ってくれました。最高。最高以上の最高。ハコムスと緑のきらめきの協奏曲が目をうるませます。皆さん笑顔が本当に素敵なんです。ハコムスは乙女心と季節の情景を美しく描き出すグループですが、このときも深緑のステージで素晴らしい世界を見せてくれました。澄んだ空気に澄んだ歌声、あの時間は現実だったのでしょうか。もう永遠にこの森を彷徨っていたい。




 ライブも終わって、あとは帰るのみ。バスに乗って一路東京駅まで向かいます。しかし、ここからがバスツアーの尊さを強く記憶に刻みつけられる時間になるとは、帰りのバスに乗るときには思いも及びませんでした。もう十分幸せで、めいっぱい楽しい時間を過ごしたはずなのに、それ以上に胸が詰まる時間が帰りの車中で待っていました。


 僕の乗った1号者の帰りのメンバーは門前亜里小松もか内山珠希我妻桃実で、まずは質問コーナーから。参加者のいろいろな質問に答えてくれて、僕の「自分達で劇団ハコムスを作るならどうする?」という質問にも門前さんは丁寧に答えてくれて本当感謝。「結婚する相手への条件は?」という質問には、ぽにょのバターみたいな人というぽにょらしい答えもありつつ、2号車の神岡実希さんの酔って暴れない人がいいとか飲食店の娘は切実すぎますね…。


 質問コーナーの後はハコムス全曲ライブ!! リクエストに応じてなんでも歌ってくれるとのことで最高じゃないですか。というか、2日目歌いすぎじゃないですか。まだバスツアーで聴けてない曲はなんだっけなーとか考えつつ、4人がリクエストに応えて何曲か歌っていたら、ちょうど夕日がバスに差し込んできて、メンバーの顔を赤く照らし始めました。あぁ、もう胸いっぱい…。泣ける曲じゃないのに泣いちゃった。センチメンタルすぎる…。太陽のバカ…。卒業式前日の放課後かよ…。あの瞬間、たぶんメンバー含めてバスに乗ってた人全員門前亜里さんのことを考えていたよね。ハコムスを卒業することを発表してからのバスツアーで、こういう時間は本当の本当に最後のはずで、ある意味卒業旅行であるわけで、だからこそ帰りのバスのあと僅かとなった一緒の時間に寂しくなります。


https://instagram.com/p/3V5dyVu6-Y/


 自分のバス座席は門前亜里さんをしっかり見れないポジションだったのですが、たまにちょこっと顔を覗かせてくれたときに見せる表情だけでも胸を締め付けられるというか、もうあと少しで会えなくなるんだなと実感させられてしまい、感傷的にならないほうが無理というもの。しかもしかも、誰がリクエストしたのか『はじまり』を歌う羽目に。冬の定期公演の劇団ハコムスで門前さんを送り出した『はじまり』。もう門前さんの卒業公演でしか聴けないだろう、むしろ卒業公演でしか歌わなくていいと思ってました。もぅ…、ねぇ…、卒業公演まで我慢しましょうよ。案の定、最初っから門前さん泣きっぱなしじゃないですか。僕だって泣いちゃいましたよ。涙で歌えない門前さんに僕らも押し黙るしかありません。曲が終わった後に、絶対泣いちゃうから歌いたくなかったけどリクエストされたから歌いましたと少しムキになりながら言う門前さんが健気で可愛らしくて、ねぇ…。


 しんみりとなった車内でしたが、最後は『なかよし』『ありがとう!おともだち』を元気いっぱいに歌って、楽しいことも悲しいこともそれが人生だよみたいな泣き笑いみたいな空気になったあと、それでも時間があったので中森明菜の『DESIRE』を歌い終わったところで東京駅前に到着しました。2号車のメンバーも乗り込んできて挨拶してお別れ。帰りの荷物は重かったけど、それ以上に思い出で胸いっぱいすぎて、帰宅してもなかなか眠れませんでした。


 とても楽しかったし、そんな楽しい時間を一緒に過ごしてくれたハコムスの皆さんにはありがとう以外の言葉がありません。


 正直、門前亜里さんがハコムスを卒業したら、ハコムスから足が遠のくんじゃないかなと、そんな予感をずっと胸に抱いてました。ハコムスは8人全員好きだけど、門前さんは特別だから、残った7人にどれほど自分の気持ちを向けられるか不安があって、だけどね、バスツアーに参加したら、これからもハコムス追いかけるしかない!! みたいな熱い気持ちになってしまいました。みんないい子達だなという当たり前のことを再び思い出させてくれました。アイドルとして、というより人として、皆さんの素晴らしさに触れることが出来た、そんな気がします。いや、みんな素敵だってことはわかってたはずなんだけど、それがもっと強く温かく伝わってきたというか、鈍感な自分にもここまで優しさに溢れた2日間を一緒に過ごせば、それはもう感謝しかありません。




 今回、神岡実希さんをますます好きになりました。伝言ゲームで見せた記憶力もそうですが、仕事に真摯で、でも深いところで闇を育ててそうな雰囲気もあり、朝はめっちゃ早起きで意外と根性主義、夜に内山珠希さんのバースデーケーキをメンバー同士顔面投げ合いっこして、いやいやそれホテルでやっちゃいけないでしょとは思いつつも、そんなケーキぶつけあって布団の上もクリームまみれにしてたら、神岡さんが「ほんとそういうの無理!」とマジガチギレ激おこぷんぷん丸したという話が最高すぎて、やはり食べ物は粗末にしちゃいけないですよね。


 内山珠希さんは、バスツアー前は誕生日直前だから絶対来てねと何度も何度も念を押すように握手会で言ってきて、その不安ぶりが面白かったのだけど、しっかり宴会でお祝いされて安心したし、誰にでも気さくに話しかけてくれて、それにはすごく救われました。我妻桃実さん(ぽにょ)は今回あまり接する機会が少なかったような…。1日目の昼食後にどういう経緯か、僕らのテーブルはぽにょと歓談するかたちになり、いろいろ話せたのが記憶に残っています。菅谷梨沙子さんを好きなの初めて知ったわ。


 小松もかさんは改めて美少女だなと思わされました。ドレスも似合ってましたし、とても被写体力が強い。小松さんはカメラを向けるとしっかり見つめ返してくれて、その視線がとても強いのが印象的でした。テストの点数は壊滅的らしいですが、ドラマでも写真でも、作品というフィルターを通した小松さんはいつも100点ですよ。菅沼もにかさんはその無邪気さが感動的になるほどで、声を掛けられるとちょっととろける感じがありますね。『微笑みと春のワンピース』や『なかよし』の歌い出しの菅沼さんが大好きで、あの瞬間はいつもドキドキしてしまいます。


 阿部かれんさんは、まだ入ったばかりで知らないことが多いのは当たり前かなと思っていても、撮影会での振る舞いにびっくりというか、なんでそんなに撮影慣れしているんだと驚きがかなりありました。ここで撮りたいとか、こういうポーズで撮りたいとか、しっかり自分の中で撮られたいイメージを持っていることがすごいなと思います。あとスポーツ大会でのチームありかすの盛り上げ方とか、出来すぎた女の子で泣けてきます。それから珠希さんばりに物怖じせずに誰とでも楽しそうにお喋りするところなど、さすが大型新人。鉄戸美桜さんに関してはだんだん好きすぎて困るぐらいの気持ちになってきています。とても愛くるしい。周りへの気の遣い方が丁寧で素晴らしいなと思います。首を傾げながらこちらを見つめてくるとほんとやばいので拝みたくなります。


 門前亜里さんは、もうありがとうとしか言えない。学校大変なのにテスト抜け出して参加して、宴会部長としてたくさん盛り上げて、スポーツ大会ではチームをまとめて、最後には『はじまり』まで歌って、思い出のシーンが多すぎる(泣)。帰りのバスでの門前さんがとても強く印象に残っています。あの夕焼けは綺麗でしたね。



 駆け足でまとめたけど、もっともっとたくさんの出来事、感動のシーンがあったように思います。まだまだ、あの2日間の記憶から抜け出せません。思いっきり笑って、飛び跳ねて、切なくなったり泣けてきたり、いろいろな感情に揺り動かされて、でもいちばん強く心に残ったのはハコムスのみんな大好きということ。楽しい時間だったし、これからもこの楽しさの中を一緒に歩んでいきたい。このバスツアーと地続きでいつもの定期公演があるのだと思います。6月の定期公演は13日だからもうすぐ。梅雨の隙間に差し込む陽光のようなハコムスが見れることを期待しています。2日間ありがとうございました!!!!!!!!